先日のUST配信をご覧になって下さった方、アーカイブを見てくれた方はすでにお気づきだろうが
新しく導入されたVR-5を使用しての配信が、今までとの違いに一目瞭然だったことでしょう。
まだ見ていない方も是非一度ご覧になって下さい。
さて、NPBもオープン戦が始まったみたいなので
野球経験者の僕としては今のうちに話しておきたい。
今のプロ野球の話題の中心は何と言っても
「斎藤佑樹」投手だが、結果出せちゃうはずだから。
それより僕が気になるのは少し前に補強話で賑わせた楽天の
「星野仙一」監督だ。
最初に言うと、僕は星野さんは苦手だ。
はっきり言えば中日の監督をしている頃からずっと嫌いだった。
プロ野球に興味がある方なら知っていると思うが、
大枚をはたいた北京オリンピックで結果が出せず
まぁこぞって各方面に叩かれたことはまだ記憶に新しい。
しばらくメディアからは遠ざかっていたけど楽天監督に就任後、さっそく補強に着手。
とたんに、批判的な記事ばかりを目にした。
要はこうだ
「これだけの選手を揃えれば誰が監督でも勝てる」
そう言わんばかりだったな。
僕も北京終了時は同じだった。
あれから敬愛するノムさんの本を読んだのを思い出した。
楽天の監督の流れは野村→星野系が以前の阪神と同じである(間にブラウンが入っているが)。
当時去りゆく阪神に星野さんを次期監督として推薦したのは意外にも野村さん(本人曰く)だったらしい。
星野監督に代わったとたんFA補強で金本を獲ったりと一気に動き、その後優勝している。
今となってはその金本の「アニキ」は阪神の
【 顔 】である。
実は野村さん、後日当時の阪神オーナーに
「あんたは補強しろしろとだけ言ってたが、星野は具体的に補強要点を提示してくれた」
と言われたそうだ。
星野さんはかなりのプレゼン達者なのでは。
『プロは結果がすべて』
北京オリンピックの失態で、ずいぶん叩かれたが、それこそ今回も本領発揮で自らの方針を変えずに戦力を整えシーズンに向かおうとしている。
たくさんのお金を使い、たくさんの人間を巻き込んで結果を出すためだけに死力を尽くす。
自らにプレッシャーを課してそれをも乗り越えようとするプロ魂を感じずにはいられないのである。
たぶん今までの論争からして、
勝っても
「星野がすごいんじゃない。すごい選手が集ったから」
負けても
「あれだけ補強しておいて…やはり器じゃないな」
そう言われるような準備がアンチ星野サイドにはありそうな気がするな。
それでも結果を出さなければならない、星野監督には並々ならぬプレッシャーがかかっている。
兎に角、結果はどっちに転んでも、僕にとっては色々勉強になりそうだ。
また例年とは違った意味でも楽しみ。
隙間三業もすでに色んな人たちの協力で成り立っている集合体だ。
皆で成し遂げましょ
マル
だいご









