Voiceless Screaming

どうもやり場がないので失礼ながら書かせて下さい。

よもやこんな結末になるなんて思いもしなかったし、とにかくガッカリだ。

良き理解者を亡くし、それ乗り越え、作品を作り上げていくことを誓ったのではなかったのか。

震災で苦しむ被災者に向けて自分なりに発信し続けると誓ったではないか。

七転八倒、なんども苦境を乗り越えてきた人間だからこそ伝えられたはずだ。
僕には届いてたのだから。

確かに人生は簡単ではないけど、これではあんまりだ。

とにかくハラワタが煮えくり返りそうなのでもう寝ます。